2016.03
今回で3台目です。
営業マンを通して。
先が見えない状態でしたが、今年の3月末までの一括償却が魅力。
使用者が使いやすいから。
2016.01
NCフライスではツール交換で疲れる。マシニングはプログラムしないと動かないが、この機械はハンドル操作ができるので、ちょっとした加工にも対応できる。
商社の紹介。
他のメーカーと性能、価格の比較。価格交渉。
ツールチェンジができること。ハンドル操作ができること。剛性がありそう。
2015.12
貴社NCフライス盤をすでに2台導入しており、その良さを知っており、今回更新時期に来ました。フライス盤の後継機としてYZ-400NCRを選定しました。
すでに貴社NCフライス盤を導入しており、後継機として従前より考えており、商社さんを通じてパンフレットを取り寄せ、この機械を知りました。
1年
使い勝手の良さ、精度の良さ。
2015.10
現設備の老朽化、社内生産技術力強化。
販売店より推薦有り。
1ヶ月
製品仕様と価格調整。
メーカーの評判、信頼性、販売店よりのプッシュ。会社案内から、貴社のポリシーに共感、ものづくりの姿勢。
2015.09
以前の門形プラノミラ、古くなった為、機械を更新するタイミングがあったので。
カタログ。
約2年
予算の関係と、前の機械を使いつぶそう的な感じです。
汎用性が高いところが、弊社仕事内容と合致したので。YZ-8WRの使用実績として非常に使いやすかった為。
2015.09
仕事の増産、数物対応。
カタログ。
1年
資金。
今までの機械全てが山崎さんだから(保守などとてもスピーディーに対応してくれる)。
2015.09
現状汎用YZ-75を使用しており、同寸法の大きさだったから(修理が多くなった)。
Q1.と同じ
60日
金融機関。
営業力、サービス、YZ-75使用で同メーカーが良いので。
2015.09
うちの会社は汎用機での加工が多く、単品物の加工か少量の加工をする加工屋で、マシニングもいいのですが汎用機でのスピードアップをできないか?また品質をあげるためにも全加工をできる機械はないか?と悩んでいました。
WRを使用しているので、やはり山崎技研さんの機械を中心にいろいろホームページや展示場で探していました。
1週間
WRを使用しているので迷いはありませんでした。また、営業さんにお願いをしてYZ-500SGATCを使用している方の会社を見学させていただき、購入を決定しました。
加工屋は機械を動かして加工をしますが、山崎技研さんは、サービス対応も早く、何があっても機械を止める事をできるだけ短く対応してくれますし、新規で入れても安心できますし、そんな山崎技研さんの機械なので加工屋の立場を考えてもらえる機械だと思えたので決めました。工場を見学させていただきましたが、1人1人の職人さんがほんとに丁寧に機械を作る姿も購入側からしたらありがたいくらい感じました。1人の山崎技研のファンになりました。
2015.07
機械増設。
以前より山崎技研のフライス盤を使用している。
即決
使い勝手の良さ。
2015.04
既存の8CRロングテーブル仕様の老朽化のため。
すでにWRは5台使用しているので。
2ヶ月
使い易さ。
2014.12
操作性と精度。
以前、購入の候補に上がっていたから。
4ヶ月
補助金の申請を出していたから。
操作性や精度。数軒、貴社の機械を使っている人に聞いても評判がよかったから。導入後のアフターフォローが良さそうだったから。
2014.12
以前購入した機械が10年ぐらいになるので、更新の為。
1台目を購入している。
4ヶ月
資金。
使いやすさ。
2014.11
YZ-8WRとYZ-402HRの中間設備としての導入/現在の設備機:YZ-8WR→11台、YZ-500WR→1台、YZ-402HR→1台、YZ-502HR→1台
営業マン、カタログ。
1ヶ月
Q1.と同じ
2014.08
円弧、斜めの加工がしたい。但しNC、マシニングはいらない。
工具販売業者の広告。
約1ヶ月
特に時間がかかったとは思っていない。
当社は板金、製缶を主にしているので、機械に対してほとんど知識がなかったのですが、営業の方に実物を触ってみたらと勧められ、ショールームに行き実際に触ってみて、これなら使えると思い決めました。
2014.08
今までのWRを使ってY軸方向のストロークの短さ。
大阪営業所所長のセールス!
半年
機械を設置するスペース、ストロークが長くなるので、作業性・操作性に問題ないか?
当社になかったY軸のストロークの長さ。
2014.07
大物加工を社内で行いたい(今までは全て外注加工)。
インターネット
1ヶ月
金額面。
Z軸の移動距離(加工範囲)が門形NCフライスの中では一番長い。
2014.06
1998年製のYZ-8WRを入替の為。
当社のフライス盤は全て山崎技研製を創業時より使用している。
即決
使い易い。当社の加工に最適。
2014.04
総生産量が減少したが、単品が増加した。伝統的な加工工程(フライス→ケガキ→ラジアルボール盤)では、汎用機の職人の技量が必要になり、また汎用機を複数台設置する面積もない為。NCフライスでは、フライス加工から穴加工、タップ加工、Oリング加工まで、手早く行いたかった。
NCフライスを検討していて、JIMTOFやどてらい市や各商社の展示会にて。
-
汎用機としては、高価と考えていた。同じ買うなら、立形MCを購入しようと考えていた。大型のタップや総型刃具をMCで工程分割して作業できる量だったので。YZ-400NCRの良さは理解していたが、その良さを発揮できるワークが無かった…。
量産品減少により、工場内レイアウト変更で、設置場所が確保できた事。また、機種選定している時、貴社大阪営業所で実機を確認し、懇切丁寧に教えて下さいました。その親切さと、実機の作りの良さから購入を決めました。
2014.03
既存の機械が壊れた時のタイミングで、営業に来て下さったので…。他社からの機械の評判等を聞いて、これだと思った。
営業に来た時。
1週間程度
ほぼ即決。
納期対応。担当者の対応。YZ-8WRの機械性能と、弊社の仕事内容が合っていると思った。
2013.11
弊社には汎用フライスしかなかったので、ハンドル付きのNC機が欲しかった。また、単品加工が多いので、フルカバーのNCでは作業者も加工に不安があった。
地元での展示会。
10年
社内での資金繰りの問題。
ハイコラム仕様にした時、ストロークも200mm長くなる。他社の場合はストロークは同じままなので、小さい加工物の場合刃物が届かない。
2013.09
5年程前に購入したフライスがYZ‐500WRⅢで使い方がほとんど同じと聞いていたから。
カタログです。
3~4ヶ月
補助金の申請が通過するかどうかの期間があったため。
補助金の対象になっていた事と、YZ-500WRⅢがあるので動かし方とかスムーズにできると思ったため。
2013.08
単品加工がやりやすい。
2台目。他に8L、75有り。
1週間
使いやすい、精度OK。
2013.07
フライス加工の下積時代にYZ‐8Cを使用した経験を生かして、独立した折にはぜひ購入したかった。
少量/頻度の少ない単品加工のためにマシニングセンタを止めたくない。
自社及びお客様の治工具部品の加工を行い、新規取引先を開拓したい。
担当セールスマンの紹介で、プル仕様のYZのことを知り、マシニングセンタとの工具兼用を思いつき、2軸仕様から3軸仕様の本機を選択した。
1ヶ月
元々、御社のYZシリーズは購入したかったが、従来のお客様のニーズを満たすための他の設備を導入したため、購入できなかった。
1997年からフライス仕事をしていたので、その時から購入したかった。
代表者の年齢を考え、その他総合的にみて、買うなら「今でしょ!」と思った。
2013.07
使っていた機械が修理不可能になった為。
販売店の人から。
1ヶ月くらい
銀行の融資決定待ち。
値段・周りの同じ業種の方の意見・アフターの充実。
2013.03
以前中古物件にて、貴社の機械YZ‐8Nを購入しました。7~8年使用しましたが、ボールネジのメネジ側の交換等、修理箇所も増えてきた事もあり、今回の購入へと至りました。
YZ‐8Nのメンテナンス等を見ていただいた貴社営業の方よりパンフレットをいただき、彼の進めもあり、知るきっかけとなりました。
1ヶ月
金銭的な面です。
パンフレット上、一番大きい機械だったからです。
2013.03
既存設備の老朽化による更新。
商社、御社営業によるPR。
2ヶ月
①美貌 私の持論・・・見た目が良くバランスのとれた機械は、精度も剛性も使い勝手も良いと信じています。
②価格
2012.11
リーマンショック前の業績を目指して、積極的業務の多角化を、従来行ってきたレーザー切断&板金加工に対して図るため。
30年来の付き合いがあり、仕事の先生でもある同業他社がYZ-8WRを10年使っていて、フトコロの深いYZ‐500WRを強くすすめられて、今年の春に検討を始めました。
3ヶ月
一通り他社を見た上で、1ヶ月程度で導入を決めました。実は中古をあたってみましたが、中途半端に高く、出モノがあっても契約に至らなかった。
同業他社から汎用機の方(NC機でなく)をすすめられ、レーザー&板金の納め先にフライス加工品が多く有り、それの取込みとレーザーをあわせて売って行ける気がしたので。
2012.07
以前から使用しているため。
以前から使用しているため。
1ヶ月
価格面、仕事量の面。
以前から使用しているため。
2012.06
貴社営業の提案。
Q1.と同じ
6ヶ月
景気判断。
一品加工に向いている。
2012.04
一年ほど前から息子が会社を継ぐ事になり、今使用中の機械も古い為検討しました。
どてらい市で見たのと、近所の製作所さんが使っておられて、使いやすいと聞いた事。
7ヶ月
息子が汎用の機械にある程度慣れるまで。
会社の特性、加工部品の個数、内容からNCRより汎用性が有り、かつ半NC機能が付いている352Rに決めた。それと営業の人(山崎技研)のアドバイスにより。
2011.11
以前YZ‐500WRを使用していて、山崎技研さんのフライスがすごく扱いやすかったので、上司に相談させていただき、購入に至りました。
カタログ。
2ヶ月
年末になるかと思っていたので早かった。
自分は500SGか500WRと思っていたので、上司と商社の方が550NCRにしていたので、少し驚きました。
2011.10
(ひざ形からベッド形として)安定した精度を確保したいと考えていた。
販売店の社長よりご推薦いただいたこと。
1~2ヶ月
取引商社が複数あってそことの調整があった程度。
①貴社の会社案内に魅力を感じた。
②コストパフォーマンス。
③営業ご担当の方の誠実さに惹かれた。
2011.06
弊社既設フライスの老朽化更新と汎用機からNC機への移行。
どてらい市。
2週間
YZ‐400NCRとの選択。
操作性において、汎用機の使い勝手をもっていたこと。NC機能の加工ガイダンスの有効活用。
2011.05
加工対象ワークの幅を拡げる為。
昔から、山崎製を狙っていた。
1週間
受注の目処を読みきらなかった。
意思決定時の納期対応タイミング、商社・営業の対応が良い。
2011.03
現在使用している横形中ぐり盤(YZB‐85)の加工精度が悪くなった為、新規に購入を検討しました。
購入検討時にカタログで見ました。
10日間
横形中ぐり盤を作っているメーカーがない。在庫があり即納が可能であったため。
2011.02
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昭和45年1月、YZ‐8を汎用機械として導入しました。それ以来都合よく使わせて頂きましたが、加工する部品精度も向上した事から今回YZ‐8WRを更新しました。
Q3.と同じ
2011.01
汎用フライスでは加工に限界があり、以前よりNCフライスが欲しかった。
山崎技研の営業にすすめられた。簡易型CAD/CAMとの同時導入によって機械の能力が大きくアップすることを教えられた。
3ヶ月
本当にNCフライスが必要か?仕事は取れるのか?借入金を返してゆけるのか?
主軸回転数が4000まで上がること、NC機能が充実している、営業がしっかりしている。
他社は汎用フライスにNCを搭載した機械という印象が最後まで残った。YZはNCフライスとしてもスタイリッシュにまとめられていた。
2010.12
当社の設備はNC旋盤が主であります。が、フライスの仕事も受注し外注さんに依頼しているという形です。フライスの外注先も何社かありますが、高齢な方が多く、いつまでも依頼出来るかなという事と、当社の若い人に新しい機種の機械を使い技術を身に付け自信を持たせる事も要因でした。
他社の方の口こみと、今回販売店の営業の方の展示会への招待等です。
約3年
世界的な不況等です。
当社にとっての仕事の内容(単品、少数、大きな品物、等々)がYZ‐400SGATCとうまく合っているように思ったからです。それと山崎技研の営業の方に親身になって相談にのっていただいた事なども、要因の一つです。
2010.09
YZ‐8が古くなったから。
新しいYZ‐8がずっと欲しかった。
3年
手形不渡りをうけて、金がなかった。
これしかない。
2010.09
仕事の視野を広げる為。
カタログを見て
1ヶ月
NCにするか汎用にするか考えました。
ストロークが一番動く為。
2010.09
小物部品加工の為。
前回貴社製品を購入し、2号機として知った。
6ヶ月
当初は中古機(貴社の)を検討し、新品に変更。
操作性